9月 102006
オンラインゲームの業界用語に「RMT」というものがある。
「Real Money Trading」、つまりゲーム内の通貨やアイテム、キャラクターをリアルの通貨で取引するというものだ。
課金を初めて2年半になる私のメインのオンラインゲーム「リネージュ2」(リネ2)でも当然のことながらこのRMTがのさばっており、
出稼ぎ中国人の生活費や廃人ゲーマーの資金源になっていたりもする。
最近はリアル通貨に対する価値が落ち始めたため、特に廃人ゲーマーが「BOT」といわれる自動キャラを利用して大量のゲーム内通貨を稼ぎ出して貴重なアイテムを買い占めるといった現象の方が目につくような感じがある。
私は「効率」という題目だけでも毛嫌いする質で、
ゲーム内の職業を限定してグループを作っておいしく狩りをしようという連中すら嫌いであるから、これらの業者やBOTは非常に不愉快だ。
今日も会社の先輩である盟主がBOTを観察しつつ憤慨していたので、ある程度強くなったらBOTの邪魔をしてやろうという話をした。
すると、大きな組織を持つ廃人ゲーマーお抱えのBOTを邪魔すると裏のPK(PlayerKiller:プレイヤーを殺すプレイヤー)部隊をけしかけられ執拗なPKに会うよ、という話をされた。
殺されたってレベルが下がるだけ。PKするリスクに比べればたいしたことはない筈だ。
正々堂々邪魔してやろうではないかと今は思っている。
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