ブログというツールでページ製作の手間が大幅に低減されたことは、今までページ作成に躊躇していた初心者層の情報発信を加速したのは言うまでもありませんが、同時に昨今の「一発当ててやるぞ!」(ロマサガ2のティファールで鉱夫が揃って言うセリフ)的な風潮も相まって、無価値な広告サイトもまた増え続けています。

その上、連中のやり方の汚さは相当のもので、元々「Webの情報のLogを取る」ために作られたブログの意味を無視してやりたい放題。何の引用もないサイトにトラックバックを打ちまくります。その上、手動でpingを打つのすら面倒くさくなると自動化ツールにお任せするようです。

アクセスアップとかSEO(Search Engine Optimize:サーチエンジン最適化)だとか、そんなワードばかり飛び交う世界。商業化すると何でも根底から根腐れするのが分からないのでしょうか。
秋葉原がおかしくなったのも趣味のレベルを超えて商業化しすぎたからです。昔のアキバの魅力だった路地裏の雰囲気は失われつつあり寂しい限りです。

・・・脱線しましたね。

MovableType3.2以降にはSpamLookupというプラグインが標準装備されていて、スパムコメントやスパムトラックバックをあらかたゴミ箱へ放り込んでくれるのですが、日本語で書かれていてかつ大人しめの広告ページからのトラックバックは結構スルーしてきたりします。
そこで役に立つのが、トラックバックの本来の意味を守らせる「言及リンクのないエントリからのトラックバックを蹴る」プラグインです。

今回入れたのはnaoyaさんのを改造したMiyagawaさんのTBPingLinkLookupの方。
実験はまだしていませんので、この記事の投稿ついでに実験をしてみようと思います。

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