現行サーバではQmailを使っているけれど、Fedora標準ではPostfixがインストールされているのでPostfixに乗り換えられるか調べてみた。

メールサーバに要求する前提条件は以下の2つ。

  • サブドメインや複数ドメインを簡単に扱える
  • メーリングリストが使える

Postfixでサブドメインや複数ドメインを使う際には、バーチャルドメイン機能を使えばいいらしい。ただし、最終的な配送先はLinux上の各ユーザのメールボックスとなるとのこと。つまり、メインのメールアカウントに対して転送を行うような感じ。公開メールやpostmasterといった限定的な目的のメールアドレスなら良いだろうが、一般で使う場合には非常に不便なように思う。

現在バーチャルドメインを扱うためにQmailと一緒に使っているVpopmailをPostfixでも使えるらしいが、結局はQmailをインストールしなければならないらしいのでそれほど意味があるように思えない。

メーリングリストはPostfixならFML、Qmailならezmlmがあるので同点。ただし、qmailadminでezmlmの管理が可能なので有利な気もする。

・・・結論。今回もQmailでいきます。

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