今日はネットで幽霊屋敷呼ばわりされているという噂のお店に行ってきました。
青砥駅から東に歩いて環状七号に出たところにある「雁家」です。

【参考】

環状七号の対面から見た雁家

実際に見ると明かりはほとんど漏れておらず、正面の看板も消えているため、営業しているのか全く分かりません。ここに来る事を目標にしていなければ正直怖くて入れないかも・・・。

ラストオーダーぎりぎりの10時20分に中にはいると、若者4人のグループが奥の座席で盛り上がっている限りは人の姿はない。

店員!店員はどこ!?

仕方なく厨房をのぞき込んで見ると奥の方で白髪混じりのおっちゃんがTVを見ながらご飯を食べているではないか。なんなんだこの店は・・・。
「すいませーん」と声をかけるとあわてて飛び出してきて、席に通された後メニューを手渡された。

ここの売りらしいしゃぶしゃぶと鴨鍋は2人前かららしく注文できない。
他に何があるのかと見てみると「鴨ネギラーメン」の文字が目に入った。これだろう常識的に考えて・・・。

鴨ネギラーメン(980円)

写真でネギのサイズからどんぶりのサイズを推察していただきたい。どう見ても1人前のどんぶりではないのである。
さらに一緒に頼んだ小ライスは明らかに普通のお茶碗1杯分ある。多いわ!!!

この鴨ネギラーメン、その通り鴨南蛮と醤油ラーメンが融合したメニューである。ラーメンの麺は喜多方風?の太め縮れ麺で時間がたってもほとんど伸びない。
そば屋で鴨南を頼むと数切れの鴨がおとなしく乗っかっているだけだが、これは鴨も葱も豪快に入っている。鴨ダシも良い感じに出ていてなかなかの一品である。

・・・

注文をしてラーメンが出てくるまでのぼーっとしている間、何やら聞き覚えのある曲がBGMで流れていることに気がついた。Airを初めとしたI’ve系の曲、東方のアレンジ曲、その他ゲーム系音楽・・・。

ちょwwww Airとかwwwwオヤジ自重wwwwwwwwwwwww

と一瞬思ったが、いくら何でもそれはないだろうと思い直し、俺以外の客がすべて帰った店内でおっちゃんに聞いてみたら事実が明らかになった。

「私にはさっぱりわからんのだけど、バイトのお姉ちゃんが持ってきて掛けてるんだよ。掛けっぱなしでも全然耳障りじゃない曲ばっかりだし、ずっと流してるんだ。YMOは嫌いだったけど最近のコンピューターミュージックは違うんだねぇ・・・」

流石56歳。言うことが違います。
ってか、バイトのお兄ちゃんじゃなくてお姉ちゃんかよ・・・w

良かったら付きあってください(爆)

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