11月 152007
ようやく転職騒動も終盤にさしかかってきた感があります。
ボーナス問題は交渉中ではありますが。
さて、今日はふと思い出した言葉を。
智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかく人の世は住みにくい。
夏目漱石「草枕」の冒頭の一節ですが、非常にいまの心境にぴったりでして。
転職の理由について理詰めであーだこーだ言っても、どうにかなる問題でもなく、話がややこしくなるだけ。
引き留めにあってグラッと来てもその結果として待っているのはろくなものではない。
かといって自分を突き動かしているのはひねくれた意地なのだろうか?という疑問も捨てきれない。
面倒なこと一切無しに済むリセットボタンがあればぽちっと押したくなるところなのだけれども、それをやっちゃ意味無いんだろうね。ここで踏ん張らなければどこで踏ん張るんだと・・・。
人生にこういう転機が何度かあっても良いじゃない。色々なことを見つめ直す良い機会だと思います。
ちなみに、次の住まいの候補が見つかり、とりあえず申し込みました。
とある事情でその部屋自身をまだ見れていませんが、確認でき次第契約する予定。
詳しい話はまた今度。
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