先月出張している最中、社内メールにて「忘年会を兼ねて、(先輩の名前)さんと(私の名前)さんの送別会を行います」とのメールが流れた。私にも先輩にも日程に関して確認は無かったわけだがそれは良いとしよう。

さて、今日がその本番だったわけだが、始まってみてビックリした。

「今月末、(先輩の名前)が退職されますので、花束と商品券の方をお渡ししたいと思います」

ん・・・俺の名前どこ行ったwwwwww

退職が確定している事を知っている面々は「ん?何だ??」という表情を浮かべてはいたが、私も面倒な挨拶が無くなったのならそれはそれで良いか、と思い黙っていた。そして、忘年会兼送別はそのまま最後まで。

そして締めの言葉も終わり、皆が帰り始めようとしたとき、部長が私の所へ来てこう言った。

「この意味分かるよな?」

なんだそりゃ・・・と思っているうちに、先輩が幹事役の新人に事情を聞いたらしい。
それによれば「(私の名前)はまだ辞めるかはっきり決まった訳じゃないらしいから今回はやめておけよ」的な助言が裏で行われ、私のこともよく分かっていない新人は素直にそれに応じたようなのだ。

つい先日、退職願を受け取った社長との面談でも渋々とはいえ納得して貰ったはずだった。が、まだしつこく粘っている奴が居る訳だ。
いくら辞められると困ることが多いとはいえ、既成事実を作らないために送別会すら裏でキャンセルするとは常識外れも甚だしい。
引き継ぎの難しい仕事だけでも何とか終わらせるため、と無理に退職日を決めて来ずずるずるしてしまった私だが、この年末でピリオドというのは譲れない内容だ。それすらもどうにかしようなんて裏切り以外の何者でもない。

常識外れな上役が入れ替わり立ち替わり入ってくる会社ではあったが、ここまで頭のおかしい奴が居たとは。。。
こうなればこっちも容赦すまい。

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