1月 202008
 

かまた刃研社の包丁昨日買ってきた包丁と中華鍋を出してみた。

包丁はかっぱ橋道具街のかまた刃研社さんのオリジナル包丁。

オリジナルならマージン無しと考えて良いだろうから価格対効果が高そうだったからだ。そのうえ、切れなくなったときのお店のメンテもオリジナルの方がやりやすいだろうし。

  • KAMATA 三徳包丁 5,000円
  • KAMATA ペティナイフ 3,800円

三徳とペティじゃ大きさがかなり違うけれど値段は同じような感じなのですね。
まあ作る手間は刃の大きさじゃないだろうしな・・・。重さも丁度よく良い感じです。

次に中華鍋。

何もしていない中華鍋とお玉

中華鍋にはプレス物と叩いて作った物とがあるが、後者で有名なのは山田工業所製の中華鍋。横浜中華街でのシェアは100%に近いとか言う噂もある有名なもの。同時に同じ山田工業所のお玉も購入。

  • 山田工業所 片手北京鍋 30cm 1.2mm 2,770円
  • 山田工業所 パイプお玉 小 610円

思ったよりも安いモンなんですね。

中華鍋を下ろすときには空焼きという作業が必要らしい。空焼きは鍋に塗ってある防錆剤を焼き切る事と、鍋に酸化皮膜を作る事が目的とのこと。鍋を買ったときにお店の人にメモ書きを貰ったのでその通りにやってみた。

 空焼き中

換気扇を最大で回し、ガスコンロの火も最大にして鍋を焼きます。熱くなったところから表面の黒い防錆剤が煙になって焼け落ちていきます。五徳の上にただ置いてガンガン炙ってやればいいかと思っていましたが、縁に近い部分は全然反応無しだったので結局持ち手を持って縁を狙って焼いてあげました。くれぐれも素手は止めましょう。

焼けたかな?

全体を焼き込んでこんな感じになりました。持ち手に近い部分を焼くのは結構大変ですが防錆剤を食べるのも嫌なので念入りにやっておきました。ただ、持ち手自身は焼く必要はないようです。

お玉も焼きます

お玉にも同様に防錆剤が塗ってありますので、これも焼きます。鍋は黒→薄青ですがお玉は銀→黒→薄青と色が変わるので少々とまどいました。最終的には同じような色になるのでそうなるまで焼きます。

くず野菜扱い・・・

焼いたお鍋が100度以下に冷めるまでの間にくず野菜を用意します。・・・とは言ってもくず野菜など無かったので野菜室で余っていた野菜を適当に切りました。

くず野菜炒め

ざっと油をひいて野菜を炒めます。鍋全体に油が行き渡るような感じになればOK。
くず野菜は実際はくず野菜ではなかったので美味しく食べられそうな野菜炒めが出来上がってしまいましたが・・・残念。

水洗い後

たわしで水洗いして終了。鍋表面に油がほどよくなじんでいるのが理想のようです。
油の層があることが鉄鍋では肝心なポイントなので、洗剤で洗うことは御法度らしいです。中華料理屋で観察してても確かにざっと洗い流しているシーンしか見ませんね。奥が深いです。

底にも錆びないように油を適当に塗って仕舞います。今日はこれにて終了。
早くチャーハンを作りたいですが、しばらくは油をなじませるために野菜炒めにしておくのが良いそうです。

 Posted by at 11:15 PM