2月 092008
今週は何を見ようかな・・・と上映リストを見回してみて、時間が丁度良さそうなのがこの「スウィーニー・トッド」しかなかった。はじめこの映画の名前を聞いたとき、「マゴリウムおじさんの不思議なおもちゃ屋」並の不思議映画なんだろうと思ってあえて選ばなかったのだが、よく見ると15禁みたいな表示がある。
じゃあ見るしかないじゃないの!!
私と同じような勘違いをしている人のために言っておくと、この映画は「復讐に燃えるキチガイ理髪師と物狂いパイ売りおばさんの再会と別れ」みたいなもんです。ファンタジーっ気なんてものは微塵もなく、グロ映画と言う方が合ってます。どの程度かと言えば、民放で放送できるのか迷う位。
まあ、日本語訳したら意味のない映画なのでどっちにしても流れないと思いますけど・・・。
全編にわたって登場人物は歌って踊っていますので、何となくミュージカルを間近で見ている気分です。それも皆さん歌がお上手です。 薄暗い雰囲気の撮影や、かなり気合いの入った音楽も相まってかなり雰囲気があります。ストーリーとして淡々としている場面でも見どころとなるのは良いですね。こういった形式の映画が増えてくれるなら嬉しいかも。
芸術点で高得点ですが、内容がグロ映画なので何となく勿体ない気がしますね・・・。個人的には面白かったですけどね。
一人で見に行くか、後悔無しでカップルで見に行くか。お好きなようにどうぞ。
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