2chで何となく納得してしまう書き込みを発見した。

457 名前:名無しさん@全板トナメ参戦中[] 投稿日:2008/06/19(木) 13:16:14 ID:Y51fi+yP0

 何十年か昔、昭和20年代くらいまでは、男にとって結婚は「必要」だった。

家事は重労働で、飯を炊くのに1時間半も釜戸で火の番。洗濯は全部手洗い。
風呂だってマキを割って火を焚いて常時火加減。
料理だって全部手作り。スーパーで冷凍食品だの、惣菜だの、だし入り味噌だの売ってない。だしから作る。
あらゆる店は平日の昼間しか開いてないし、正月など街全体がシーンとしてしまったものだ。

今は違う。
1人暮らしは極めて快適。仕事しながら家事も楽勝。まさに「嫁いらず」の世の中。

性欲解消の為の恋愛はするけど、なんでわざわざ女の生活費まで「一生まる抱え」する必要がある?男にとって、結婚はなんのメリットもなくなってしまった。

だから、結婚したがらない男が増えている。

昔では普通の考え方だった「男は働いて稼ぐ、女は家を守る」。これはまさにプロの仕事の分担に他ならない。
上記レスで書かれているように、今は昔に比べれば確かに家事の負担は軽減されてきているかもしれない。しかし、子供を育てる上で母親の影響は大きいだろうし、何より出産した母親にホルモンバランスの変化が現れることからも女性が子育てを行う本能的な部分を持っていると考えて良いと思う。
料理に関しては母親からの伝承という儀式がほとんど行われなくなっていそうな現代ではプロといえるのかどうか疑問になっている気はする。放棄している女性もいるし。

女性の社会進出が叫ばれた時期と、へんてこな子供が増えた時期は重なるように思う。
鍵っ子という言葉もそうだが、子供の教育を学校に押しつけて働きに出てしまった。パートタイマーであればまだしも、正社員で働こう物なら夜遅くに帰ってきては子供にコンビニ弁当を食べさせるなんてことも起こる。就寝時間も当然遅くなるし、子供の宿題を見てあげることなど全く出来ない。
こんな生活に何の価値があるのだろうか。

「主婦は感謝されない職業だ」という言葉は良く聞く。父親が働いてくるのは当たり前だが、母親が家事をするのはボランティアだと主張するわけだ。だが、父親が感謝されたという話も聞かないし、小遣いなど雀の涙だろう(笑)
女性は一般的にシチュエーションを大切にする傾向があると言われており、物理的充足よりも思い出を大切にするらしい。「感謝されている」という感覚が日々の鋭気に繋がるのだからある意味では仕方がないのかも知れないが、一方的に感謝しろと言われる男としてはここを理解していないと「俺は何なんだ」と逆に思ってしまうのだろう。
ただ男がこの感謝を示さなければ、その物足りなさを外での仕事でのやりがいに求めてしまうのかも知れない。

男にしても女にしても、自分の役割として何が大切なのかを考える必要がある。
「女性の社会進出」を重視するなら晩婚化、ひいては独身率の上昇は歯止めがかからないように思う。昨今の派遣社員の問題ではないが、男としても頭の痛い時代に来ているのも原因だとは思うけど。

個人的な立場で言えば、少なくとも自分の稼ぎだけで家庭を支えられるくらいになって、さらに育児をぞっこんでやってくれると言う人が現れない限りは結婚するつもりはない。子供のしつけ教育がおざなりになるようなら駄目だと思うのだ。
子供を作らないなら結婚は恋愛感情で何処で引っ張る??無理だろう。子は鎹(かずがい)と言うが、ある意味では共通の目標なので夫婦として歩くのには必要だろうと思ったり。趣味が合った人間なら友達以上の存在という意味で全然問題ないと思うけど・・・そんなやつおらへんやろー。

暇になると何か考えることが多いね・・・そういうのも良いけど。

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