シュタインズ・ゲートをプレイしてからと言うもの、何となくぽっかりと穴が空いたような感じになっていた。
(しばらくしたら全実績回収と全伏線の確認のため再度プレイ予定ですが)
オブリビオンで傷心旅行に出掛けてみたり、合間を見て(ほとんどの時間w)2chのシュタゲスレに張り付いてみたりしていたのですが、何となく気分がすっきりしない。・・・やはりやるしかないのか・・・Operation Old-Clockを!(古時計じゃねぇし)
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シュタインズ・ゲートの劇中にてダイバージェンスメーターという世界線変動率を計測できる装置が登場するのですが、これがニキシー管という真空管の仲間のようなネオン管を使用したもの。その古新しい感じの風貌と世界線変動率に対するプレーヤーの期待感からか、プレイ直後からこのニキシー管を使った時計の話題がちらほら出てくるようになった訳だ。
連中が嗅ぎつけただと・・・くっ。無駄な時間を過ごすべきではなかった。
例のブツは俺が必ず手に入れる。ああ、心配は要らない。エル・プサイ・コングルゥ
というわけで、ひとまずはお手軽なキットを探そうと思って検索すると6桁のキットが出てきたので何の検討もなく決めたのであった。
ここで6本用コントロール基板(電源付き)、マウント基板、ニキシー管IN-14を6本、ACアダプタ等を揃えると1万5千円ちょっと。
海外サイトで買うとニキシー管に関しては半額程度で買えるようですが送料も馬鹿にならないのでまずはここで一括購入です。
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さて、キットが土曜日に届いたので早速製作開始です。最終的には改造が加わることになるけれどベースが動かなければ話にならないのでひとまずは完成させてみます。
もろもろの部品が載る基板はコントロール基板と電源基板の2枚。これは特に難しい点はないですね。
低い部品から取り付けるのは常識として、抵抗の折り曲げをかなりタイトにする必要があるくらいですか。
とりあえず半田付け終了。
次に肝心のニキシー管をマウント基板に取り付ける作業です。この足が合計で13本もあるので一気に入れるのが非常に面倒くさい。
そこで、各足を螺旋状に短くしてみましたww こうすることにより長い足から順に差し込めるので非常にウマー。
あとはアノード(簡単に言えば陽極側)の位置を間違えないようにして差し込めばおk。ニキシー管下の土台は有っても無くても良いのですが、無いと何となく不安定なので付けたまま載せることにしました。気になったら塗ればいいし。
うまい作業台がないのでコップを使用。非常に間抜けです。
ニキシー管の中には背面にアノードと、数字をかたどった10個のカソードの極版が詰め込まれています。
電圧を掛けると他の極版を乗り越えて放電する・・・というわけですね
ニキシー管基板が組み上がったら全ての基板を配線します。
その前に一応電源基板がちゃんと動作するのか調べましょう。はい、説明書の通り140Vが出力されてます。
そして全ての基板を配線すればどどん!と動作するわけです。
ふぅ・・・ほっと一安心。
しかし7セグLEDにはないほわほわとした暖かみがありますね。
実際は真空管アンプ等と違ってほとんど電気は食わないので温度も上がりませんけども。
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【ここからが改造案】
この時計に追加せねばならないものは何かというと、
- ニキシー管の数字の下部にあるドット(左右あるけど右だけでも良い)を点灯できるようにする
- 時と分、分と秒の間にネオン管でコロンを作る
- ダイバージェンスメーター風の表示をする
今日、千石電商に行ったら運良く小さなネオン管を発見した。適正電圧が70?100Vだということなので2つ直列(コンマ2つの点に対応)にすると電圧が丁度良い加減だ。同時に2SD11(フォトトライアックカプラ)も発見したので言うこと無しである。
さて、ドットにしてもコロンにしても点灯しっぱなしというわけにも行かないので点灯制御をしたい。しかし問題が・・・。
このコントロール基板のCPUであるPIC 16F648Aの制御ピンは全て使用済みだ!フゥーハハハ!
・・・。
当然ながら根本的な対策はCPUの交換なのですが、基板の大半が使えなくなると言う事態は避けたいのでひとまずは姑息な作戦を使うことにした。
CPUを変更せずドットとコンマの点灯制御を追加できそうな回路
(nixie_ctl_2nd.pdf)
動く・・・のか?
現状のダイナミック点灯のサイクルは6桁分で済んでいるが、74141のコード外を使用するためその分サイクル数が増える事になる。
少なくとも暗くなるだろう事は予想できる。メインの制限抵抗を小さくすればどうにかなるだろうか?
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まずは長い間ご無沙汰になっていたPICのプログラミングから開始せねばならないわけ、だが。
AVRだったらちょっと前に開発したことあるので覚えているけど、MPLABなんか使ったこと無いんですが・・・。
そして。
かなり前に買ったPICライタを前の会社に置いてきてしまった(事実上寄付?)事を思い出したので、結局PICライタまで買い直す羽目になってしまった。6800円也!!!
終わった・・・俺の財布の中身終わった・・・。だが人生には退けない瞬間があるのだ。
エル・プサイ・コングルゥ
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