昨日、久しぶりに映画でも見に行きたいなぁと思ってTOHOシネマズのページを見てみた。
(TOHOシネマズの会員なんで・・・)
すると、今の通勤経路の乗換駅である流山おおたかの森駅にTOHOシネマズの支店?があることが分かった。これは大収穫だ。
というわけで、金曜日ということもあり早速映画を見て帰りました。
上映映画の中でめぼしい作品はぱっと見ありませんでした。
- スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ・・・ シザーハンズ?
- Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! ・・・ ビーン好きじゃないのよね
- 銀色のシーズン ・・・ 国内の恋愛モノは結構です
- アイ・アム・レジェンド ・・・ (;´Д`)
と、聞いたことないタイトルの映画を発見。それが「ジェシー・ジェームスの暗殺」でした。
公式ページを見ると歴史上の悪党とそれを暗殺した男に関わる映画らしい。ブラッドピットがらしからぬ表情でたたずんでいる。内容はよく分からない。しかし、これだ!と思ったのは160分という映画の長さ。長い時間映画見られたら何かお得じゃない?
というわけでこれにしました。
さて、いつも通りインターネット予約で最後列真ん中の席を取って映画館に着くと、映画開始10分前まで私だけだった。
「すげぇ!俺だけののスクリーン!!」と思っていたら人が来ました(´・ω・`)ショボーン
でも男がばらばらで来て合計6人とか・・・どんだけ~。思わず笑ってしまいました。
映画の感想。
まず、長い映画は少し違う感じで見れます。90分程度の映画だと「残り後何分ぐらいだから・・・」と、どう話が進むんだろう的な期待と不安があるわけですが、3時間近くともなるとそんなことを気にすることもなくどっぷり映画に浸れます。
長い物語の大半はジェームズ兄弟の最後の仕事の後、その関係者を中心に描かれるのですが、最後の方に向けて徐々にラストを感じさせながら話が進みます。ジェシーの状況や心境が変化していく様はブラッドピットの演技の賜物で、「こういう演技もこなしちゃうんだな~」という感心をしてしまったり。
役者の演技をしっかり感じながら見ていけば3時間という時間は全く長くなく、むしろ見直したい位の印象を持てると思います。
映像美という観点からも得点が高い。映画全体を通して色の豊かさを感じます。暗闇の場面も見事です。
友達に誘われて・・・だと「なんだこの映画」と眠くなってしまうかも知れませんが、「よし見るぞ!」と気合いを入れて見て貰えればきっと見応えのある映画になると思います。私はお勧めします。