2月 162012
 

WordPressに変えてすぐに探したプラグインの一つがこのlightbox風表示をさせるためのプラグイン。MTの頃は自分でlightboxを落としてきて仕込んだものですが、Wordpressは強力なプラグインが沢山あってほんと助かります。

さて、いくつかのプラグインを入れては消してを繰り返し最終的に落ち着いたのが「Auto Thickbox Plus」でした。

以下のような感じ。

  • ブラウザサイズを超える画像は適度なサイズに枠を縮小して表示してくれる
  • サムネイルに画像がリンクされている構成ならほとんど自動的にポップアップ表示出来る
  • テキストにリンクされた画像に関しても同様にポップアップ表示出来る

写真を良く取る身としてはあまり小さい画像を張りたくないのもあって幅2kピクセルを超える画像も普通に張ってしまうのですが、多くのプラグインでは原画像のサイズでバーンとプレビューしてしまうために閉じるボタンすら押せなくなる始末。その点このプラグインはウィンドウに合わせていい感じのサイズでプレビューを出してくれます。

また、MovableType時代またはそれ以前に貼り付けたWordpress管理外の画像もほとんどの場合問題無くポップアップ表示してくれる。これは本当に嬉しい。

もう95点くらいあげちゃいたい素敵なプラグインです。

 Posted by at 11:40 PM
1月 222012
 

2007年6月から使っていたMovableTypeだけれど、エントリが増えるにつれ再構築の時間が延びに延び、2時間位待たないと終わらなくなってしまった。サーバを強化したり、MTのバージョンアップもこまめにやったけれど根本的に駄目な気が。

MTからWordPressに乗り換えている人が多いという話は聞いていたので早速インストールしてみた。

WordPress | 日本語

インストール作業の順序は以下のような感じ。管理画面までたどり着ければ成功です。

  1. WordPress用にMySQLに新規DBを作成しておく
  2.  WordPressのコード一式をダウンロードして展開
  3. wp-config-sample.php ファイルの名前を wp-config.php にリネームして編集
  4. WEB領域にファイル一式をアップロード
  5. wp-admin/install.php を実行する

phpMyAdminでDB作れるかと思いきや何故か作れず、コマンドラインから作成しました。それ以外は特に問題なし。

WordPressがインストール出来たらMovableTypeからブログデータをエクスポートします。他のサイトを見るとパーマリンクもブログデータに出力するようコードを改造する手法が紹介されていますが、私は時刻ベースでファイル名を決めているので必要無いと判断し普通にエクスポート。

WordPress側でMovableTypeのデータをインポートするために「Movable Type and TypePad Importer」というプラグインをインストールしておきます。
(左端の「プラグイン」-「新規追加」の画面で検索すると出てくる)
その状態でインポート(「ツール」-「インポート」)画面を出すと「Movable Type and TypePad」というリンクが出てくるはずなのでそこからインポートします。

データファイルがアップロード出来ない場合、ファイルのアップロードサイズの制限に引っかかっている可能性があります。

php_value    memory_limit    128M
php_value    post_max_size    120M
php_value    upload_max_filesize    112M

というような記述を「apache.conf」や「.htaccess」に追加して制限を広げてください。各数値は自由ですが「memory_limit > post_max_size > upload_max_filesize」となるように指定するのが正しいようです。

———-

エントリがインポート出来ているのを確認したら設定をします。

  • 「設定」-「一般」でベースディレクトリを設定します
  • 「設定」-「パーマリンク設定」で個別エントリのパスを設定します

私はMTで
「http://ssblog.ayame.jp/archives/年/月/日-時分.html」
というパーマリンクを利用していたため
「/archives/%year%/%monthnum%/%day%-%hour%%minute%.html」
という風に設定しました。

ただし、このままでは不具合が出ます。WordPressではユニークなURLを保証するためにパスに 「%post_id%」や、「%year%」から「%second%」までを全て内包しなければならない等の条件があるためです。上記の設定では「%second%」が入っていないためにユニークと見なされず「続きを読む」等が動作しなくなります。

そのために「wp-include/query.php」を一部修正します。
大体1470行目当たりの

    $this->is_single = true;
} elseif ( (” !== $qv[‘hour’]) && (” !== $qv[‘minute’]) &&(” !== $qv[‘second’]) && (” != $qv[‘year’]) && (” != $qv[‘monthnum’]) && (” != $qv[‘day’]) ) {
// If year, month, day, hour, minute, and second are set, a single

この部分を以下のように修正し

    $this->is_single = true;
} elseif ( (” !== $qv[‘hour’]) && (” !== $qv[‘minute’]) && (” != $qv[‘year’]) && (” != $qv[‘monthnum’]) && (” != $qv[‘day’]) ) {
// If year, month, day, hour, minute, and second are set, a single

「second」の判定の部分を削除します。これでsecondの指定が無くてもパーマリンクとして利用出来るようになりました。

———-

カテゴリアーカイブ等のパスが変わってしまうのは仕方ないですね・・・。この辺もどこまで追えるのかは調べようと思いますが。
WordPress、全てが動的ページとはいえ自分しか使ってない鯖なので 重いなんて事は皆無ですし、変更はすぐ反映されるし快適そのものです。これで長い事続いたブログ無精も改善されると良いのですが。

 Posted by at 11:42 AM