12月 222008
 

今日はケーキのデコレーション道具を買いに錦糸町までお散歩。亀戸はちょっと遠いですが錦糸町は両国から1駅なので余裕です。
道具を買った後は前回の散歩で発見したTOHOシネマズへGO。こんな近くにあるならもっと利用しておくべきだったわ・・・。

今日の1本目は「私は貝になりたい」。通常なら内容の下調べを多少やってから映画館へ行くわけですが、これに関しては全く下調べ無しです。とりあえず映画館に着いた時点で予告を流し始めていたこれを選びました。

「私は貝になりたい」は原作が「狂える戦犯死刑囚」でBC級戦犯の悲劇を扱ったストーリー。主役がSMAP中居くん、 妻役に仲間由紀恵さんです。見た感想としては、全体的に物語の方針(どう見せたいのか)に一貫性が無い印象があります。総合点的には67点というところか。

(以下ネタバレ的に続きます↓)

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 Posted by at 7:24 AM
3月 282008
 

今日は「デッド・サイレンス」を見てきました。「SAW」シリーズと同じ監督・脚本と聞けば喜んで飛びつく私です。
しかし、今回はニュー・ソリッド・ホラーということで「SAW」のようなグロではないらしいとのこと。違った意味で期待しながら見ました。

事件は主人公夫婦の元に1体の人形が届く事から始まる。その直後に妻が謎の死を遂げ、主人公は謎を追い求めて故郷に戻る。
身の程知らずのこういう主人公がいなければ話は進まないのですが、「そんだけ恐ろしい目にあっても頑張って謎解こうなんて、お前馬鹿だろ?」と思ってしまう。登場人物達が次々とお約束を実行しては死んでいく中、主人公はこの惨殺を止めることが出来るのか!!

ネットでのレビューを見ると、途中で謎が解けたという方がちらほらおられましたが、私は最後までだまされた口でした。
SAWシリーズファンとしての観察眼は大したことなかったと言うことかorz

画面描写と音楽でホラー映画らしい雰囲気がうまく作られており高得点。「まあまあ怖い」程度なので普通に見に行っても平気だと思います。逆に言えばSAWファンにはもうちょっと刺激がほしいか?

 Posted by at 11:37 PM
2月 092008
 

今週は何を見ようかな・・・と上映リストを見回してみて、時間が丁度良さそうなのがこの「スウィーニー・トッド」しかなかった。はじめこの映画の名前を聞いたとき、「マゴリウムおじさんの不思議なおもちゃ屋」並の不思議映画なんだろうと思ってあえて選ばなかったのだが、よく見ると15禁みたいな表示がある。
じゃあ見るしかないじゃないの!!

私と同じような勘違いをしている人のために言っておくと、この映画は「復讐に燃えるキチガイ理髪師と物狂いパイ売りおばさんの再会と別れ」みたいなもんです。ファンタジーっ気なんてものは微塵もなく、グロ映画と言う方が合ってます。どの程度かと言えば、民放で放送できるのか迷う位。
まあ、日本語訳したら意味のない映画なのでどっちにしても流れないと思いますけど・・・。

全編にわたって登場人物は歌って踊っていますので、何となくミュージカルを間近で見ている気分です。それも皆さん歌がお上手です。 薄暗い雰囲気の撮影や、かなり気合いの入った音楽も相まってかなり雰囲気があります。ストーリーとして淡々としている場面でも見どころとなるのは良いですね。こういった形式の映画が増えてくれるなら嬉しいかも。

芸術点で高得点ですが、内容がグロ映画なので何となく勿体ない気がしますね・・・。個人的には面白かったですけどね。
一人で見に行くか、後悔無しでカップルで見に行くか。お好きなようにどうぞ。

 Posted by at 12:36 AM
2月 012008
 

今日も映画見てきました!
特に1日はファーストデイという事で1000円。レイトショーの1200円よりもさらに安い。これを逃す手はないのである。

今日チョイスした映画は「テラビシアにかける橋」。サイトのぱっと見ると何の映画?という感じで、すっと見流してしまいそうでしたが、goo映画での評価もそこそこ良く、それに対して対抗馬のアメリカン・ギャング・スターが大したこと無さそうというのもあり、こちらを選びました。

さてさて。見てみた感想ですが、第1にヒロインのレスリー(アンナソフィア・ロブ)が可愛すぎです。
ストーリーでは変人扱いされて友達も出来なかったという設定でしたが、私なら即日求婚します(ぉぃ)
・・・子供だからだろうとか言ってる人は誰ですか?人聞きが悪いなぁ。

ただなんとなく過ごしてしまえば何も起こらない日常も、臆さず心の窓を開いて受け止めれば新しいものがみえてくる。ちょっとした勇気が予想も付かない結果をもたらしたりする。新しい出会いが以後の人生を大きく変えたりする。
常にポジティブに受け止めていくことの大切さは言葉では分かっているけどね?・・・って私の話じゃなかった(;´Д`)

ジェスとレスリーを中心にしてのちょっぴり甘く苦い日々を描きます。辛い状況を空想することでカバーして生きて来た2人は似たもの同士。徐々にお互いの存在が大きなものになってくる。2人は空想の世界を通して学び、楽しみ、日常の生活もまた輝き出すのだ。
後半は予想もしない展開になり、日頃涙腺乾きっぱなしの私もじわっと来てしまいました。アレは反則だろ・・・常識的に考えて。

公式サイトを見てファンタジー映画だと思って見に来てはいけません。それだとがっかりします。
2人の青春の1ページから人生のちょっとしたアドバイスを貰う映画ですね。
もともとが児童文学らしいので話の展開として強引なところはありますが、それを考えてもお薦めしますよ。

 Posted by at 11:07 PM
1月 262008
 

昨日、久しぶりに映画でも見に行きたいなぁと思ってTOHOシネマズのページを見てみた。
(TOHOシネマズの会員なんで・・・)

すると、今の通勤経路の乗換駅である流山おおたかの森駅にTOHOシネマズの支店?があることが分かった。これは大収穫だ。
というわけで、金曜日ということもあり早速映画を見て帰りました。

上映映画の中でめぼしい作品はぱっと見ありませんでした。

  • スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ・・・ シザーハンズ?
  • Mr.ビーン カンヌで大迷惑?! ・・・ ビーン好きじゃないのよね
  • 銀色のシーズン ・・・ 国内の恋愛モノは結構です
  • アイ・アム・レジェンド ・・・ (;´Д`)

と、聞いたことないタイトルの映画を発見。それが「ジェシー・ジェームスの暗殺」でした。
公式ページを見ると歴史上の悪党とそれを暗殺した男に関わる映画らしい。ブラッドピットがらしからぬ表情でたたずんでいる。内容はよく分からない。しかし、これだ!と思ったのは160分という映画の長さ。長い時間映画見られたら何かお得じゃない?
というわけでこれにしました。

さて、いつも通りインターネット予約で最後列真ん中の席を取って映画館に着くと、映画開始10分前まで私だけだった。
「すげぇ!俺だけののスクリーン!!」と思っていたら人が来ました(´・ω・`)ショボーン
でも男がばらばらで来て合計6人とか・・・どんだけ?。思わず笑ってしまいました。

映画の感想。

まず、長い映画は少し違う感じで見れます。90分程度の映画だと「残り後何分ぐらいだから・・・」と、どう話が進むんだろう的な期待と不安があるわけですが、3時間近くともなるとそんなことを気にすることもなくどっぷり映画に浸れます。

長い物語の大半はジェームズ兄弟の最後の仕事の後、その関係者を中心に描かれるのですが、最後の方に向けて徐々にラストを感じさせながら話が進みます。ジェシーの状況や心境が変化していく様はブラッドピットの演技の賜物で、「こういう演技もこなしちゃうんだな?」という感心をしてしまったり。
役者の演技をしっかり感じながら見ていけば3時間という時間は全く長くなく、むしろ見直したい位の印象を持てると思います。

映像美という観点からも得点が高い。映画全体を通して色の豊かさを感じます。暗闇の場面も見事です。

友達に誘われて・・・だと「なんだこの映画」と眠くなってしまうかも知れませんが、「よし見るぞ!」と気合いを入れて見て貰えればきっと見応えのある映画になると思います。私はお勧めします。

 Posted by at 1:46 AM